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Stroboやリーフィーに興味をお持ちの方に当社のミッションや事業をお伝えできればと思います。

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1 / 会社概要

ミッション

<aside> 🗻 『暮らしの中で使われ続けるIoTサービスをつくる』

これまでソフトウェア・インターネットサービスはPCやスマホの画面の中のみでその力を発揮してきました。 IoT・スマートホームの時代を迎え、IoTデバイスをつくることで、ソフトウェア・インターネットが画面を超え、リアルな生活空間を変えることができるようになりました。

Stroboは、IoT時代の新たな家電メーカーになりたい、家電サービスを生み出したい、という想いで設立され、日常生活の中で使われ続けるIoTサービス、スマートホームサービスをつくることをミッションにしています。

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モノづくりにこだわるハードウェアベンチャー

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自社でのハードウェアの開発・設計はもちろん、製造・フルフィルメントまでを自社で行いものづくりにこだわっています。

ハードウェアの開発~製造まですべてのレイヤーを自社で行うのは非常に大変ですが、ユーザー体験の全てに責任を持てることハードウェア製品も含めてアジリティの高いプロダクト開発を行えることにこだわり、自社開発・製造を選択しています。

こうした体制により、HW製品を1ヶ月単位でアップデート・改善したり、半導体不足に伴う調達環境の変化に対して調達環境に合わせたHWの設計変更をしたりするなど、アジリティの高いHW開発を実現しています。

Culture deck

[https://speakerdeck.com/strobo/strobo-culture-deck](https://speakerdeck.com/strobo/strobo-culture-deck)

https://speakerdeck.com/strobo/strobo-culture-deck

2 / 事業・サービス (leafeeについて)

ミッション

<aside> 🗻 『テクノロジードリブンの新たなセキュリティインフラをつくる』

暮らしの中にある様々なテーマの中でも、安心・安全というすべての人の毎日とって切り離すことのできない「セキュリティ」というテーマにフォーカスし、IoTセルフセキュリティ「leafee」を展開しています。

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これまでのセキュリティインフラは警備員・警備拠点を中心に構築され、高コストで余裕のある法人や富裕層だけが利用できる高級なものでした。